2018年11月19日月曜日

10/9市政ゼミナール「飛騨市の財政」

<飛騨市ニュース 10/9>
(都竹市長の市政ゼミナール「飛騨市の財政」より)
〔結論〕
・余裕はない。(老朽化による大きな修繕費があると大変)
・危機的状況でもない。(借金総額は減少)
・大きな施設は今後作れない。(合併特例債が無くなる)
〔収入 178億円〕
・市民の税金は33億円
・国、県から100億円
・借金20億円、貯金の取り崩し10億円
〔市民の税金〕
・個人市民税 10億円(3割が高山市で仕事)
・固定資産税 20億円(ダム、JRが貢献)
・法人市民税 2億円弱
・他に市タバコ税、軽自動車税

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