カルデラ状の地形の真ん中にありますが、
糸守湖との位置関係が「わたし、気になります」。
そこでまとめてみました。
＜御神体は糸守湖の北東とする根拠＞
（１）糸守町全景図に、北東に「至変電所/隠し本尊」の記述あり。
（２）三葉が最後のほうで、カルデラ山頂から町役場へ
向かう際に（１）のルートを使用。カルデラ山頂から
変電所を経由し、宮水神社へ寄ってから町役場へ行っている。
＜御神体は糸守湖の北西とする根拠＞
（３）瀧くんが地図上で御神体の位置を示したのが北西。
（４）カルデラ山頂から「ひょうたん形状」となった糸守湖を
眺めた絵が、北西からみたものとなっている。
ということで結論は出ませんが、
1月7日(土)から飛騨市美術館で始まる「君の名は。」展で
チェックしてみます。
以上
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